山下清

やましたきよし
日本画家 1922(大正11) - 1971(昭和46)

東京浅草に生まれる。千葉県の養護施設「八幡学園」に入園。貼絵の手ほどきを受け、その特異な才能が発見される。18歳の時、突然八幡学園から失踪。15年にわたる放浪生活を始める。その旅で印象づけられた風景を貼絵にし、画家や文学者から絶賛される数々の傑作を制作。花火が好きだった清は、花火大会開催を聞きつけると全国に足を運び、その時の感動した情景をそのまま作品に仕上げている。1956年の東京大丸の「山下清展」を始め、全国巡回展が約130回開かれ、観客は500万人を超えた。1971年 死去。享年49歳。

山下清「富士山」
山下清「富士山」
山下清作品の査定のポイント

その作家それぞれに評価額が決まるポイントがあります。

【テーマ・図柄】Q:高く売れる図柄はありますか?
美術品は描いてある図柄によって、評価が大きく変わります。やはりその作家の人気テーマのほうが評価額も高いものです。山下清は花火が大好きで全国どこでも駆けつけ、帰ると驚異的な記憶力でその様子を作品に再現しました。本人が好きで繰り返し制作した「花火」の人気は高いです。
山下の作品はほとんどがマジックのペン画ですが、折り紙の「貼り絵」の作品も多く作っています。変色してしまう場合が多いですが、希少性もあり、比較的高く評価できます。
ただし、山下清が生前に無料で配布したと言われている簡単に描いた色紙は、図柄で大きく値段は変わりません。

【出来栄え】Q:制作年代は評価に影響しますか?

同じ作家のものでも、どうしても出来栄えは作品や年代によって異なります。その本人の全盛期の作品は評価が高くなります。山下清の場合、とくに年代で一定の評価という決まりは特にありませんが、書き込みの良いものは評価が高いでしょう。


【鑑定書】Q:鑑定書がありません。取ってから持ち込んだほうが良いですか?

山下清の場合、山下清鑑定委員会で鑑定を行っています。なお、山下清はテレビのドラマのイメージで放浪先で絵を残したと思われていることが多いようですが、実際はほとんど旅から帰ってから記憶を基に制作活動をしていました。その人気ゆえに贋作がとても多いことも山下清の鑑定で悩ましい点です。来歴がわからない、本物かどうか判断がつかないなど悩まれている場合は、まずご相談下さい。秋華洞では鑑定書取得の代行もいたします。

山下清の作品例一覧
山下清の査定・お問い合わせ

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