骨董の買取

最近、代替わりや引越しで骨董を処分したいというご相談を受けます。
市場性のある「骨董」は、大きく分けると、「書画」「仏教美術」「茶道具」「陶磁器」「甲冑等」「古書」「その他道具」などでしょうか。
骨董の場合、こうしたいろいろなジャンルがもちろん何代かにわたって収集を続けられた場合など、出入りの骨董商が入れ替わって、玉石混淆のコレクションもあります。こうなりますと、どれが価値があるものか一般の方には判断するのが大変難しいですね。また、骨董の鑑定の難しい点は、ひとくちに「骨董」といってもいろいろなジャンルがまたがっているため、幅広い知識が必要になってきます。
秋華洞は私どもの会長が何万点もの「書画」「陶器」「茶道具」そしてその他のお道具を扱ってきており、そうした専門知識の蓄積があります。また、ワンストップですべての骨董が見られるように、数多くのエキスパートやパートナーが弊社にはおりますので、どんなことでもまずご相談下さい。

獅子蒔絵印籠
木彫阿弥陀如来像
べっ甲・かんざし
蒔絵手箱
骨董買取のためのアドバイス

真蹟や本物を裏付ける材料として非常に有効なのが、箱書きや、展覧会出品履歴を示す伝票、掲載書籍・画集などです。もし現状、お手元にあるようでしたら、そうした箱、資料類をきちんと保存されておくことをおすすめします。

骨董の相続

骨董の相続については、相続時に評価が必要な場合は、是非ご相談下さい。 そもそも評価するべきものかどうかなど、多彩な経験に基づいてアドバイスさせていただきます。
相続の際、絵画だけ、陶磁器だけというケースはむしろ少なく、骨董、掛軸、武具、浮世絵など幅広く集めているケースが多いものです。こうなりますと、整理するだけでも大変です。さらにジャンル別に個別の業者に依頼すれば、かなりの時間を労してしまいかねません。美術品全般を同時に処分をお考えの場合はぜひ、秋華洞にご相談ください。各分野のエキスパートがいるため、一度にご対応が可能です。蔵ごとの査定も豊富に経験があります。
また、お客様の美術品の相続について相談を受けている士業の方も、お気軽にご連絡下さい。提携している大手弁護士事務所さんをはじめ、多くの士業(弁護士、税理士、社会労務士)の方のご相談の経験があります。

一般に、「鑑定」とは真贋の鑑定、「査定」とは時価評価の事を指します。実際にはいくらで買い取れるかという金額の提示になります。
骨董、絵画、陶磁器、工芸品など、ジャンルにかかわらず評価が一般に「高価」であることが知られている作家については、ほぼ必ず「贋物」が作られていると言ってもいいでしょう。 またいわゆる贋物でなくても、状態の悪い物、箱の有無、伝来によっても価格が左右されます。 鑑定の箱書きが正しいものか、どうかなど、有名な作家ほど、慎重に判断しなければなりません。査定するにはプロの眼が必要となってくるのです。有名百貨店で揃えられた場合は、まず真正な場合が殆どですので、記録があると強い傍証材料になります。 査定額は、写真でもある程度判断が出ますが、当然ながら最終的には、実物を拝見しての判断になります。
 秋華洞では、骨董、絵画、陶磁器、武具、浮世絵など美術品全般について優れた専門家を擁しており、幅広く対応できるのが特長です。簡単なことでも結構です。遠慮せずご相談ください。