社長 田中千秋
河井寛次郎作品の買取は、東京銀座秋華洞にお任せください。
秋華洞社長の田中です。弊社は親子三代80年の買取実績があります。電話、メール、お手紙で河井寛次郎買取のご依頼を受け付けています。 スタッフ一同、丁寧な対応を心がけています。もし河井寛次郎の作品をお持ちでしたら、ぜひ秋華洞にご相談下さい。

河井寛次郎

かわいかんじろう
陶芸・工芸など 1890(明治23) - 1966(昭和41)

島根県安来に生まれる。松江中学校卒業ののち、東京高等工業学校に入学。大正3(1914)年、京都陶磁器試験場に入所。大正9(1920)年、現在の記念館の地、五条坂に居と窯を持ち独立、つねと結婚。大正10(1921)年、「第一回創作陶磁展観」を開催、以降生涯にわたり、作品を発表する。作風は中国古陶磁を範とした初期、「用の美」の中期、「造形」の後期と大きく三期に分けられる。

河井寛次郎「三色手付扁壺」
河井寛次郎「三色手付扁壺」
河井寛次郎作品の所定鑑定人・鑑定機関
河井寛次郎 記念館
鑑定代行承りますのでお気軽にご相談ください。
河井寛次郎の作品例一覧
河井寛次郎査定のポイント

【テーマ、図柄】Q:高く売れる作風はありますか?
躍動する文様と自由な幾何学型の出会う寛次郎の仕事には様々な完成形があります。ただ典型でありなおかつ最高の作品として一つ挙げられるとすれば「三色扁壺」でしょうか。大きく、鮮やかに、しっかりと構成された扁壺は彼の作品の最も人気のあるもののひとつです。

【制作年代】Q:制作年代は評価に影響しますか?
 この人の場合、やはり後期、晩年になるほど評価が高い傾向があるでしょう。初期の実験的な作品は幾分地味で、相対的にはお安いかもしれません。比較的初期の鐘渓窯作品も一定の評価はありますが、やはり大らかに自由になっていく後期の方が今は人気があります。
 
【共箱、共シール】Q;陶磁器が入っている箱は評価に影響しますか?
一般論として、箱は大事です。作者自身が箱に署名したものを「共箱(ともばこ)」といい、査定する上で大変重要です。写真をお送りいただく際は必ず共箱も撮ってお送り下さい。
 なお、寛次郎の場合、箱書きも少しずつ変遷していきます。やはりこれも晩年のものの方がよいでしょう。
 また、箱がない場合、奥様の「つね」さんが書いた箱など、親族の書いた箱のものも多数ございます。こちらはやはり作家本人の書いた箱に比べて、作品の評価を下げてしまう傾向があることは否めません。
 また箱のない作品の場合、そもそも彼は作品にサインをしない人のため、作品の同定がいささか困難になります。あらたな箱づくり、すなわち、鑑定はできる可能性はあるものの、「寛次郎風」の作品を作る作家は彼の親族を含めて多く、慎重に判断をしなければいけません。
 悩む前に、まずはご相談下さい。

【サイズ】Q:形状によって評価は変わりますか?
茶碗、皿、ぐい呑、香炉など同じ作家によっても種類で査定評価は変わってきます。寛次郎の場合、やはり大ぶりの扁壺の人気が高く、また施してある絵やデザインも色が華やかなものが人気で評価が高くなることが多いです。
また、実は後年、寛次郎は木彫を制作しており、これも非常に素晴らしいものです。希少ですのであまり出てくることはありませんが、これも高い評価ができるものがあります。

河井寛次郎の鑑定について

河井寛次郎の場合、京都の「河井寛次郎記念館」が鑑定・登録を行っています。
弊社では鑑定書取得の代行もいたしますので、お気軽にご相談ください。

河井寛次郎の査定は秋華洞にお任せ下さい。

近代日本陶芸史の最も華やかなスターが河井寛次郎ではないでしょうか。同時に民芸運動に身を投じ、「用の美」のシンプルな美しさに感銘を受け、作品に書名を書かない事を徹底した河井寛次郎。「作家」という「個性」を大いに発揮しながらも、民衆の芸術として歴史の中に自分を位置づけようとした寛次郎は、同じく民芸運動を担った濱田庄司、棟方志功と並んで、もっとも広く敬意を受け、親しみやすい存在でもありました。
 秋華洞では、河井寛次郎の作品を常に探し求めています。よい作品がありましたら、ぜひお問い合わせ下さい。ちょっとした疑問にもお答えしますので、お気軽にご連絡をいただければ幸いです。

河井寛次郎の査定・お問い合わせ

査定、ご相談はお電話(03-3569-3620)か下記フォームからお気軽にお問合わせください。

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作家名河井寛次郎
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