伊藤若冲

いとうじゃくちゅう
書画作家 1716(正徳6) - 1800(寛政12)

江戸中期の画家。京都錦小路の青物問屋の長男として生まれ、家業のかたわら、狩野派、光琳派や中国の元代、明代の画法を学んだ。「若冲」の号は、禅の師であった、大典禅師から与えられたと思われる。40歳(1755)で家業を弟に譲り、絵画の制作に専念した。若冲という人物は、絵を描くこと以外、世間の雑事には全く興味を示さず、生涯妻子を持たなかった。作品は山水画は少なく、写生的、装飾的な花鳥画と水墨画に異色の画風を作り上げた。

伊藤若冲「南天雄鶏図」
伊藤若冲「南天雄鶏図」
伊藤若冲作品の査定のポイント

その作家それぞれに評価額が決まるポイントがあります。

【テーマ・図柄】Q:高く売れる図柄はありますか?

美術品は描いてある図柄によって、評価が大きく変わります。やはりその作家の人気テーマのほうが評価額も高いものです。伊藤若冲の場合、人気が高いのはやはり動物画。羽毛の一枚いちまいに至るまで細密に描かれた鶏の絵がよく知られていますが、「筋目描き」を用いて表された鯉や、卵のようなシンプルな形で捉えられた鶴など、墨一色で一気呵成に描きあげられた作品も高く評価されています。

【状態】Q:軸がぼろぼろです。直してから出したほうが評価は上がりますか?
伊藤若冲作品に限らず、美術品を評価するうえで状態はとても重要です。ヤケやシミ、破れなどがある場合はその分評価が下がってしまいます。ただ、表装や額が傷んでいても、絵柄自体の評価はほとんど変わりませんので、ご自分で直さず、そのままお持ちください。

【鑑定書】Q:鑑定書がありません。取ってから持ち込んだほうが良いですか?
近代以降の画家では、美術商の協同組合「東京美術倶楽部」が鑑定書を発行している場合があります。ただ江戸時代以前の画家の作品に対し鑑定書を作成する機関はありませんので、伊藤若冲の場合は鑑定書の有無は問題になりません。

【共箱、共シール】Q;掛軸が入っている箱は評価に影響しますか?
若冲作品に限らず、美術品を評価するうえで状態はとても重要です。ヤケやシミ、破れなどがある場合はその分評価が下がってしまいます。ただ、表装や額が傷んでいても、絵柄自体の評価はほとんど変わりませんので、ご自分で直さず、そのままお持ちください。

伊藤若冲の作品例一覧
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