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柴田是真を
高価買取いたします

柴田是真

しばたぜしん
1807(文化4) - 1891(明治24)
柴田是真

江戸末期~明治初期の蒔絵師・画家で、江戸両国の彫工の家に生まれる。幼名亀太郎、のち順蔵。別号対柳居。古満寛哉に入門し蒔絵を学ぶ。その後鈴木南嶺、岡本豊彦に学び、南嶺より是真の号を受ける。是真の絵画の特色は、何と言っても構図の妙である。軽妙洒脱な絵画と、伝統に根ざしつつも写実的な工芸品は海外でも評価が高い。ウィーン、フィラデルフィア、パリで開催された万国博覧会に漆工品が出品された。1890年、84歳で帝室技芸員を命ぜられる。

 

作家紹介

柴田是真は、文化4年江戸・両国の彫工の家に生まれ、11歳で高名な蒔絵師・古満寛哉に師事して蒔絵を学び、16歳の折、四条派の画家鈴木南嶺に就いて本格的に絵を学び始めました。絵画・漆工の両域にわたって幅広い活躍をし、明治初期芸術界に多大な貢献をした人物です。

蒔絵師としては、江戸時代の蒔絵の技法の研究・復興につとめ、自身の工夫を加えて明治期に伝えました。内国勧業博覧会や万博に作品を出品し、幾つもの賞を得て国内外から評価されてきました。明治23年には蒔絵師として帝室技芸師に選ばれています。

絵師としても優秀だった柴田是真は、「漆絵」と呼ばれる絵画的技法を漆工に取り入れ、独自の作品を作り出しました。漆によって細密な絵を描き、工芸品を芸術作品にまで昇華しています。

査定のポイント

高く売れる作風は?

柴田是真は工芸・日本画と幅広い分野で作品を制作しました。

なかでも工芸品の評価には、作品の種類・形態はもちろん、用いられた技法も重要です。特に漆やふんだんに使用された漆絵や、きらびやかな蒔絵は価値が高い傾向にあります。また、青海波塗、砂張塗、紫檀塗など是真独自の技法を用いた作品も同様です。

日本画の作品は、柴田是真の写実力、構成力や作家性がよく現れているものが評価が高い傾向にあります。

箱は評価に影響しますか?

一般論として、箱は大事です。作者自身が箱に署名したものを「共箱(ともばこ)」といい、査定する上で大変重要です。
写真をお送りいただく際は必ず共箱も撮ってお送り下さい。

共箱が壊れている場合は?
箱書きが薄くなっていたり、汚れている、壊れている、などの場合は評価に影響を与える場合もあります。ただし、ご自身で箱を直されたり綺麗にしようとしたりすることはお勧めしません。まずはご相談下さい。

まずは写真一枚で構いません。お気軽にお問い合わせください。

ご実家の片付けや遺品整理で見つかった大量の骨董品。「何が価値あるものか分からない」「ゴミとして捨てるのは忍びない」と、そのままにしていませんか?

埃を被ったままの掛軸や、作者不明の古い器の中に、実は貴重な宝物が眠っているかもしれません。

骨董品買取の専門家なら、一つひとつ丁寧に査定し、思い出ごと次の方へお繋ぎします。大量の査定も大歓迎です。

絵画骨董買取プロ・秋華洞がお役に立てること

私ども秋華洞は、買取専門業者ではなく、実際に作品を扱い、次の所蔵者へ橋渡しをしてきた美術商です。

  • 売却を迷っている
  • 相続整理の途中で判断材料がほしい
  • 今すぐ売る予定はないが、価値を知っておきたい

そんなご相談も多く寄せられます。

作品の状態や内容によって評価は大きく異なるため、
まずは画像を拝見し、どのような位置づけになるかをお伝えすることが可能です。

3つの“問い合わせる理由”

  • 理由1:判断が早い……写真(全体/サイン周り/箱)だけで、まずは「評価の方向性」をお伝えします

  • 理由2:無理に売らせない……「売るか未定」「相続で整理中」「家族と相談中」でもOK

  • 理由3:評価の根拠を言語化……作品タイプ(日本画・素描・版画等)と状態・来歴を分けて説明
    まずは「価値があるかどうか」だけでも結構です。
    査定は無料/秘密厳守。銀座への持込・出張・宅配・LINE、最も負担の少ない方法をご案内します。

陶磁器・工芸品の写真の撮り方
(スマホでOK)

スマホなどでの撮影のポイント

☑作品全体

→ 作品の雰囲気・サイズ感を見るため

陶磁器・工芸品の査定写真の撮り方(1.作品全体)
作品全体

☑ 箱

→評価が変わる重要要素です

陶磁器・工芸品の査定写真の撮り方(2.箱)

日本画の写真を送る場合
(スマホでOK)

スマホなどでの撮影のポイント

正面(全体)

☑正面(全体)

→ 作品の雰囲気・サイズ感を見るため

サイン・落款アップ

☑サイン・落款(印)

→ 真贋・制作時期の判断材料

日本画の裏側
額の裏側

☑ 裏面(共シールなど)

→ 来歴・流通情報のヒント、真贋の評価

共シール
鑑定証(あれば)
共箱・共板(あれば)

☑ 箱・共シール・鑑定証(あれば)

→ 評価が変わる重要要素

評価が一般に「高価」であることが知られている作家については、ほぼ必ず「贋物」が作られていると言ってもいいでしょう。 またいわゆる贋物でなくても、状態の悪い物、箱の有無、伝来によっても価格が左右されます。 鑑定の箱書きが正しいものか、どうかなど、有名な作家ほど、慎重に判断しなければなりません。有名百貨店で揃えられた場合は、まず真正な場合が殆どですので、記録があると強い傍証材料になります。 査定額は、写真でもある程度判断が出ますが、当然ながら最終的には、実物を拝見しての判断になります。秋華洞では、工芸品・日本画について優れた専門家を擁しており、幅広く対応できるのが特長です。

創業から親子四代、東京・銀座で美術品と向き合い続けてきた私たち「秋華洞」には、選ばれる理由があります。

  1. 「カタログ・名品展」での直接販売力 私たちは単なる転売業者ではありません。自社発行のカタログ『秋華洞カタログ』や展覧会を通じ、作品を熱望する愛好家へ直接お届けしています。中間コストを省けるからこそ、納得の買取価格を提示できます。

  2. 真贋・鑑定の複雑な手続きもサポート 「鑑定証がない」「箱が見当たらない」といった場合でもご安心ください。長年の経験に基づき、適切な鑑定手続きの代行やアドバイスも可能です。

  3. 一点から、秘密厳守で対応します 遺品整理やコレクションの整理など、どのようなご事情でも秘密厳守で対応いたします。無理な営業は一切ございません。

「大切にしてきた作品だから、価値の分かる人に託したい」 その想いに、銀座の老舗画廊が誠心誠意お応えします。

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