堀文子を
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女子美術専門学校に入学、在学中に新美術人協会展に初入選。
第二次大戦後も、創造美術、新制作協会、創画会で活躍し、第2回上村松園賞を受賞。
四季の風景や花鳥画といった自然を主題とした作品を描き、「花の画家」とも呼ばれる。
大磯、軽井沢と転居し、2011年にはイタリアのアレッツォにもアトリエを構えている。
1999年に創画会を脱退し、現在無所属。
自然を見つめた生涯
堀文子は、日本画の枠にとらわれることなく自然と真摯に向き合い続けた画家です。
100年にわたるその生涯を懸けた彼女の画業は技法や流派に固執することなく、世界そのものをどう見つめ、どう受け止めるかを問い続けたものであったといえるでしょう。
堀文子
作家紹介
若くして芸術表現を志し日本画家として出発した堀文子は、はじめ近代絵画を追求した力強い造形で自然を幾何学的に描きました。その革新的な絵画は戦前・戦後を通して評価を得て、優れた女流作家として活躍しました。
しかし1960年、42歳にして夫を亡くした彼女は、傷心の末世界各地を旅します。この歴訪は画家に新たな題材を与え、画業を語る上で大きな転換点となりました。以降、堀は都会から離れるべくアトリエを神奈川県大磯にうつし、日本の四季や風景をテーマに、それまでの大胆な造形と色彩構成から離れた繊細な作品を手掛けるようになりました。
晩年、大病を患うも一命をとりとめた経験から、彼女の関心は微細ないのちへと向けられるようになります。ときには聴診器や顕微鏡をもちいて細胞、微生物と対峙し、平明な筆遣いと共にその姿を写し描きました。
「私には一貫した画風はない」と語った堀文子。
その言葉の通り常に新しい表現を模索し続けた彼女はしかし、常に自然へと目を向けていました。
堀文子作品 査定のポイント
堀文子の作品は自然の力や生命の営みをテーマにすることが多く、花や植物、動物などのモチーフがしばしば登場します。彼女の作品は観る者に深い感動を与え、時には強い印象を残します。
こちらでは堀文子作品 査定のポイントを詳しく解説します。
高く売れる図柄
堀文子の作品で最も評価が高いのは籠が描かれている図です。端正に編まれた籠の幾何学的な紋様が空間に静謐な印象を与えます。
下記のような籠が描かれている図で、本画の買取価格の目安としては100~250万辺りとなります。
0120-126-510
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