小川破笠作品の買取は、絵画骨董買取プロにお任せください。
電話、メール、お手紙などで小川破笠買取のご依頼を受け付けています。
スタッフ一同、丁寧な対応を心がけています。
もし小川破笠の作品をお持ちでしたら、ぜひ絵画骨董買取プロにご相談下さい。
浮世絵師、漆芸家、俳人。
本名は観。号に笠翁、卯観子、宗宇、夢中など。はじめ画や俳諧に親しみ、それぞれ英一蝶、松尾芭蕉に学んだ。50歳を過ぎてから漆芸を始め、「破笠細工」とも呼ばれる貝、陶器片、牙角、等の象嵌に蒔絵を凝らした絢爛な技法を生み出し高い評価を得た。
小川破笠
作家紹介
破笠作品の特徴
小川破笠は、独創的な蒔絵の意匠で知られる江戸時代の漆芸家です。
はじめ、松尾芭蕉のもとで俳人を目指していましたが、50代半ばから漆芸を始めます。
破笠作品の大きな特徴は、独特なモチーフ選びと多様な素材を用いてモチーフの質感の違いまでも表現しようとしている点です。
象や宝露台というような中国の古墨のデザインを取り入れた作品や、墨そのものを文様化した作品もあります。
破笠はそのような珍しいデザインを、陶器のかけらや貴石、べっ甲などを埋め込むことで表現しました。蒔絵で文様を描くことが一般的だった漆芸において、異素材を象嵌する技法を用いることは非常に珍しいことでした。例えば、貝を主題とした硯箱では、様々な貝が鉛や螺鈿、色絵陶磁などでそれぞれ表現され、貝の色や質感の特徴を表そうとしています。
このような破笠独自のスタイルは「破笠細工」と称され、近代になると、破笠の作品は海外でも高く評価されて、作品の一部はロンドンのヴィクトリア&アルバート美術館などヨーロッパの美術館に収蔵されています。
他にも、画家としても作品を残しており、その多彩な芸術の才能が小川破笠の工芸作品に斬新さと独創性をもたらしているといえるでしょう。
破笠作品 買取のポイント
小川破笠の作品の多くは、「観」という文字の書かれた小さな陶片が埋め込まれており、破笠作であることの判断基準の一つとなっています。
ただ、柴田是真がよく破笠の模倣をした作品を多く残したように、破笠は国内外で大変人気であったことから、破笠を模した作品は国内外に多数存在しています。
小川破笠の鑑定には慎重な判断が必要であるため、どうぞ絵画骨董買取プロにご相談ください。
まずは写真一枚で構いません。お気軽にお問い合わせください。
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陶磁器・工芸品の写真の撮り方
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