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若山牧水を
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若山牧水

わかやまぼくすい
1885(明治18) - 1928(昭和3)
若山牧水

歌人 本名繁。牧水は号。他に雅号を雨山、白雨と号す。中学より短歌、俳句を始める。 早稲田大学に入学、同窓の北原射水(後の白秋)、中林蘇水と親交、「早稲田の三水」と称される。

作家紹介
若山牧水

若山牧水は1885年、現在の宮崎県日向市に生まれました。

子どもの頃から文学や短歌に親しみ、延岡中学校時代には新聞や雑誌に500首以上の作品を投稿するなど、すでに歌人としての才能を発揮。

代々の家業は医者でしたが、校長や学校の先生から勧められ早稲田大学文学科に進学しました。

大学在学中は北原白秋らと交流しながら創作活動に励みます。卒業後は『海の声』『別離』『みなかみ』など多くの歌集を発表し、人気歌人として活躍しました。

父母や親戚の期待を背負いながら晩年は静岡県沼津市で暮らしながら創作を続け、1928年に43歳で亡くなりました。

 

また、牧水は生涯を通して全国各地を旅したことでも知られ、「旅の歌人」と呼ばれています。

恋愛や家族への思い、ふるさとの自然、旅先での感動などを率直な言葉で詠んだ作品は、今もなお多くの人々の共感を集めています。

文筆家の作品について

明治・大正・昭和時代の文豪は直筆の草稿や原稿、書簡(私信)などが掛軸として伝わっており、主に文学史的に価値の高い古文書として流通がされています。

作家のごく個人的な資料であることからも流通することはまれですが、個人蔵の古書や掛軸から研究史に関わる重要なピースが発見されることも少なくありません。

「なんだか古そうな掛軸だけど、価値があるのかわからない」

「調べてはみたけど、本当にこの人の作品なんだろうか」

秋華洞では、そうした名も無き作品たちを経験豊富なスタッフが一点一点大切にお取り扱いし査定いたします。

若山牧水の作品をお持ちでしたら、秋華洞へ是非ご相談ください。

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