さても査定
本日も都内のあるお宅に「無料査定」に父とうかがう。ともかく価値をお知りになりたいとのことであったが、お持ちになるのは大変な量なようであったので、お越しになるというお話だったが、うかがうことにした。
ご先祖がお持ちになって板のものを大事にとっておかれたもの。
珍しいものが一点あったが、市場性はやや薄く、期待されていた価値は踏めなかったようである。
またご連絡いただければ幸いです。
ある雑誌の再来月号に広告を出す予定で、原稿の追い込みの時期。デザイナーさんと打ち合わせ。雑誌からネットへ誘導するのは大変だと思う。ともかくも興味を持っていただく仕様を考える。前回の初稿でかなり厳しい意見を言ったので、いろんな意味で心配していたが、がんばっていただいている。
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