絵画骨董買取プロ・東京銀座【秋華洞】 美術品の鑑定は銀座のプロにご依頼を

絵画・骨董の買取ならおまかせ下さい

絵画・美術品の買取はお客様の幸せを第一に考える【銀座・秋華洞】

絵画骨董買取プロ・4つのお約束

顔が見える対応

どんな人が来るの?

経験を積んだ誠実な専門鑑定士が伺います。

スタッフ紹介・鑑定士一覧

秋華洞の鑑定士

どんなものでも

価値がないかも?他店で断られた、持っていっていいの?

 どんな品物でもお引き受けします!遠慮なく

どんなものでも

おまかせ対応

整理されていない、準備たいへん?

どんな場合もまずはご連絡ください!

どんな美術骨董でも

スピード対応

連絡しても待たされる?

査定依頼から一営業日以内にお答えします!

スピーディ

絵画骨董買取プロ【銀座秋華洞】のご案内

ある日の秋華洞スタッフ(半数) 鑑定会の様子 秋華洞の店内 田中と江夏 銀座のイメージ 鑑定会の様子2

絵画骨董買取プロ、こと銀座秋華洞は戦前から美術商として営業を続けてきた田中がこの銀座の地で平成15年からスタートした画廊です。 あらゆるジャンルの美術品・骨董品を、お客様の立場に立って親切・丁寧に扱わせていただきます。秋華洞 会社案内

秋華洞の強み

  • ✔ 理由1: 三代80年の実績と信頼
  • ✔ 理由2: 掛軸から現代アートまで買取可能
  • ✔ 理由3: ご相談・出張費・査定料無料
  • ✔ 理由4: 多様な販売ルートで高額買取
  • ✔ 理由5: 多くのメディアに出演

絵画・美術品・骨董品の買取店をどう選ぶのか

大切な美術品を売却するにあたっては、本当に専門知識がある上に、絵画・骨董・古美術などの美術品を何より大事にする意識が高いお店でお売りになることが大事です。

当然、絵画や骨董に関する美術の専門知識や経験が不可欠です。

弊社では、長年の経験を積み、広く美術業界でも知られた専門家が多数在籍しており、Youtubeや「買取日記」などでも精力的に発信しています。

秋華洞の田中家は戦前より80年近く古書・美術の仕事を営んでおり、全国で最大手の勢力となっています。テレビなどのメディアへの露出も多いですが、なにより美術への深い愛情を知っていただきたいと願っています。

また、よく「買取専門」をうたう業者もいらっしゃいますが、実は、どのように販売しているかも実は重要な要素です。アートを「お金」として見るか、時代を超えた大事な預かりものと見るかで、仕事ぶりは変わります。

弊社は、展覧会、各種アートフェア・全国デパート、専門カタログなど、幅広いチャンネルでの販売を行っており、価格に精通しています。

東京・銀座で店舗を50年

長く美術コレクターに愛された店舗経営の実績は、弊社の何よりの信用になっています。

買い取りする絵画・骨董の種類

絵画の買取について

ふるくは縄文の時代から、もっともスタンダードで普遍的なアートは、「絵画」だと思います。
人が人に「なにか」を伝えるのに、もっとも大事な人間の営みが「絵」を描くことだったからです。
アート作品には「立体」と「平面」があります。「平面」とはなにかといえば、もちろん絵画のことです。

絵画を後世に伝えるのに、日本でもっとも長く用いられてきた形式が「掛け軸」でした。巻いてコンパクトにしまえる「軸もの」は、平安の時代から、ずっと大切にされきた形式で、おそらく日本国内にある「絵画」の大半はまだこの形式ではないかと思われます。

明治維新後は、額装の絵画がたくさん入ってきて、戦後は、8割の絵画が額装になりました。日本的形式をとどめたものが「日本画」と呼ばれ、油彩画を「洋画」と呼ぶのが日本的習慣です。こういう美術の分類は実は日本だけのもので、あまり海外で「カナダ画」とか「ドイツ画」とか言うことは少ないでしょう。

なので「日本画」というものの存在は、この100年、曖昧になってきたのですが、実は、アジアやヨーロッパで、少しずつ「日本画」が見直されており、もしかしたら「津波」とか「富士山」のように、「日本画」というものはあらためて存在感を発揮するかもしれません。

戦後、50年代以降はこの流れに加えて、「現代美術」としての絵画も出てきました。「美術とはなにか」を自問する美術、と言ってもいいでしょう。蒸気機関、電気などが発明されると同時に、「写真」「印刷」さらには「テレビ」が普及した20世紀に、美術=アートの存在意義を問い直す絵が出てくるのは当然とも言えます。

「現代美術」の前哨戦としては、エコール・ド・パリの画家たちの取り組みや、印象派、ドイツ表現主義、ウィーン分離派など、アートは宗教画とか権力者の装飾物から「個人の表現」そして「個人」から「個人」への伝達、という流れも出てきます。

現代人が生きるうえでの糧になる「アート」は、しかし、どの時代のものも、現代人は必要としており、「現代アート」があるから、印象派はいらない、とか、円山応挙がいらない、ということにはなりません。

どの時代のどの国のどんな形式の絵画作品も、私どもは丁寧に鑑定して、買取させていただきます。

各ジャンルのエキスパートが揃っています!

取扱いジャンルは、絵画・中国骨董・掛軸・浮世絵・茶道具・工芸・宝石・武具等。各ジャンルのエキスパートが揃っています。査定は勿論無料。その場で即時現金買取致します。
これまでに、鹿児島、大分、広島、名古屋、静岡などで開催しています。

動画で見る買取鑑定会

査定、ご相談はお電話(0120-120-510)か下記フォームからお気軽にお問合わせください。

まずはお気軽にお電話ください。 0120-126-510
受付:年中無休10:00~18:00

経験豊富なスタッフが対応いたします

絵画骨董買取プロには美術業界で経験を積んだスタッフが揃っています。どんなことでもお気軽にご相談下さい。

買取査定の前に鑑定を取った方がいいのか
査定依頼をいただければ、アドバイスいたします

贋作という結果でも、鑑定料等の実費は支払わなければなりません。
私どもに事前に査定依頼をいただければ、鑑定に出したほうが良いかアドバイスすることができます。ぜひご相談ください。

陶磁器・工芸品の査定写真の撮り方

1.作品全体
2.箱 重要です

絵画の査定写真の撮り方

1.額全体
2.サイン部分拡大
3.額の裏側:画題等書いてあれば
4.鑑定書などの添付物
まずはお気軽にお電話ください。 0120-126-510簡単査定フォーム

掛軸の査定写真の撮り方

1.掛軸全体
2.本紙部分
3.落款・印の拡大
4.箱書き(あれば裏表)

美術品買取の流れ

買取の流れ

鑑定に出す前にチェックしたいポイント

・鑑定機関によっては、受付開始日、鑑定品お渡し開始日が決まっています。確認はお済でしょうか。
・鑑定料は1作品あたり数万円かかります。贋作という結果でも料金は発生します。

真作か贋作か判断つかない場合はご相談下さい。

査定依頼をいただければ、鑑定に出したほうが良いかアドバイスすることができます。
お悩みのかたはぜひご相談ください。

査定写真の撮り方

買取査定の前に鑑定を取った方がいいのか
査定依頼をいただければ、アドバイスいたします

贋作という結果でも、鑑定料等の実費は支払わなければなりません。
私どもに事前に査定依頼をいただければ、鑑定に出したほうが良いかアドバイスすることができます。ぜひご相談ください。

  • 宅配買取
  • 蔵まるごと鑑定・買取
  • 遺品整理

買取強化作家

取扱品目

当店で主に買取しているものです。お気軽にご相談下さい。