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2026/10/20 緊急! 千葉市より「地下室が浸水して美術品が濡れた」との一報で急行しました

本日は千葉県千葉市に地下室が浸水して美術品が濡れたとのお電話があり、夕方に急遽お伺いさせていただきました。
お話を伺うと、2026年8月、9月の千葉県を襲った千葉豪雨被害の影響で、お客様のお住まいの一帯もかなり降雨量があり、道路などに水が溢れていたようでした。
幸いにも、ご自宅の1階は被害もなく、展示してあった絵画や木彫などの作品ば無事であったとのことでしたが
床下に収納していた桐箱やタトウの多くが浸水してしまったので非常に困ったとのご相談でした。

額のタトウなどは新調すれば良いのですが、陶芸や木彫のいわゆる「共箱」(桐箱)は濡れてしまうと
作品の価値にも大きな影響がでます。
例えば、平櫛田中の木彫も、共箱の有無で3割ほど評価額が下がると言った事例もあります。

今回の千葉豪雨ではまだまだ潜在的な被害があるのかもしれません。

もちろんですが、地下室にあった桐箱が水に濡れてしまったといっても評価が下がったことを行政が保証することは基本的にはありません。

しかし実際には、箱が濡れるだけでも美術品の評価額はかなりの下振れダメージになってしまいます。

長雨の影響は千葉県だけではなく、今年は特に全国に被害が出ました。
床下浸水などの被害がでていますが、もしご自宅の地下室に美術品などを保管されていらっしゃる方がいらっしゃいましたら、
念のため今すぐご確認ください。
水濡れの損傷度合いが、浅ければ、修復も可能ですのでお困りの場合にはぜひご相談くださいませ。

査定買取担当 金子



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