日本画の額裏の『シール』から、日本人の作家の心意気や粋さが伝わってくる
日本画の額の裏には、画題と署名・印が書かれたラベルが貼られています。このラベルを『シール』と呼んで、作家が直接書いたものを『共シール』と呼びます。
よく見ると、作家ごとに様々に特徴があり、透かしのあるものや、粋なデザインが入ったものがたくさんあります。
作品だけではない!額の裏で普段目にする機会がない部分にもこのような洒落たあしらいを施すのは日本人ならではかもしれません。日本画を描く若い作家の皆さんにも、こうしたこだわりの「シール」を大切していただきたいと思います。
日本画の良さをもっと大切に、もっと知っていただきたい。こういった活動も継続してお伝えしていきたいと思います。
買取だけではない。日本文化を深く知り、後世に伝えるのも私どもの大切な役割です。
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