おんらいんぎゃらりいの最近のブログ記事

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月に2回ほど特集ページを更新しています。

本日からの特集は「甲斐庄楠音」。
秋華洞が所蔵する甲斐庄作品、三点をご紹介しています。

甲斐庄楠音といえば、独特の退廃的作風で
好き嫌いが分かれる作家ですが、
その分、熱烈なファンも多い画家です。

10年以上前になりますが、
岩井志麻子の「ぼっけえ、きょうてえ」の表紙に
(第6回日本ホラー作品大賞受賞作)
甲斐庄楠音の代表作「横櫛」が使われ、
その存在が美術ファン以外にも広まったかと思います。

今回、おんらいんぎゃらりいの特集のほかに
カタログ31号でも甲斐庄楠音の作品をご紹介しています。

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甲斐庄楠音 「もり花」 850.000円

カタログでじっくりご覧になりたい方は
こちらをご確認ください!

いよいよお花見シーズン到来! ですね。
私は昨日、小石川後楽園にいってきました。
「馬場桜」という枝垂桜が入り口正面に咲いており、
写真を撮る人でにぎわっていました。
ちなみにこの桜のバックに映るのは
「東京ドーム」です。
まさに、都会のオアシスといった感じでした・・・。

さて、おんらいんぎゃらりいでも今、お花見ができるんです!
桜が描かれている浮世絵のご紹介と
桜に関する豆知識を掲載しております。
ぜひ、ご覧ください!

浮世絵で「桜」が描かれる機会は多く、
今日は特集に掲載できなかった作品をご紹介します。
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歌川芳虎 「源平盛桜営染」(三枚続) 15,000円 
文久3年3月に中村座で上演されて記録があります。


はかなく散ってしまうのも「桜」の魅力ですが、
いつまでも散らずに美しいままの桜も浮世絵でご堪能ください!
東京国立博物館で ボストン美術館 日本美術の至宝が開幕しました!
一足先に先週のレセプションに出席したスタッフが、
図録を入手。

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「雲龍図」曾我蕭白が表紙です。
そのままでも大迫力ですが、
この図録、作りが凝っております。
触ると、「なるほど!ふむふむ・・・・」
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ところで、今回の特別展に合わせた東京国立博物館の特集ページ
見ごたえ、読み応え十分です。

特にブログは曾我蕭白の「雲龍図」の展示準備なども
見ることができ、楽しめます!

おんらいんぎゃらりい秋華洞でも
江戸絵画の特集記事を予定していますので、
しばし、お待ちください。
今日の東京はすごい雪ですね。
今は少し小ぶりになったようですが、
秋華洞(ビルの7階です)から銀座をみると、
ビルや道路に雪が降り積もっているのが見えます。

さて、今日は『雪』つながりというわけではないのですが、
小村雪岱の作品をご紹介します。

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 「灯影」 小村雪岱 231.000円

この作品は雪岱晩年の昭和15年高見澤版画から発行されたものです。
小村雪岱といえば、泉鏡花の作品の装幀を数多くて手がけたこと、
また、資生堂の意匠部に席をおいていたことでも知られます。
その経験から生まれる、作品の「デザイン性」に惹かれる方も多いようです。

この版画で効果的なのが、女性が身に着けている半襟の赤。
この赤が作品をギュッと引き締め、見る人の視線をひきつけているように感じます。
ほんの小さい面積なのですが。
さらに鶯色の着物との対比が
静かな絵の中で鮮やかに浮き上がっています。
この組み合わせは着物の世界ならではのセンスではないでしょうか。

日本の美が凝縮された作品です。

寒い日が続いています。
この寒さで、梅の開花が遅れていて、
各地の梅まつりの開催も遅れているそうです。

東京での梅の名所を言えば「湯島天神」
ホームページを見ると、今年はまだほとんどつぼみのままのよう。
(開花情報をホームページで確認できます。かなりくわしいです!)
昨年は、この時期早咲きの梅はさきはじめていたようですから、
やはり、今年は遅いのですね。

梅で思い浮かべる歴史上の人物といえば、「菅原道真」。


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「月百姿 菅原道真 」 月岡芳年  30.000円

月百姿は芳年が最晩年の7年をかけて制作した、月をテーマにした100枚の連作です。
上記の作品は11歳の菅原道真が初めて詠んだ漢詩を取り上げたものといわれています。

梅の香りをかぐと春が来たな・・・。と思いますが、
今年はそうした日々はもう少し待たないといけないようです。
昨晩の画廊の夜会
たくさんのご来店まことにありがとうございました。

嬉しいことに、17:00のスタートよりも早く、
ぞくぞくとお客様がご来店しました。

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今回の企画展は動物尽くしということで
日本美術が好きな方はもちろんのこと、
動物好きな方も多くご来店されていて、
いつもとは違う層のお客様にもお楽しみいただけたようです。

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多くの動物の中でも
やはり一番人気は入江波光の筋肉隆々のねずみでしょうか。

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グッズの売れ行きも上々でしたよ。

カタログをおみやげに持って行かれる方も多かったです。
バックナンバーでも運がよければ在庫している場合もございます!
気になる作品、作家等ございましたらお気軽にご連絡下さい。


前回も来てくださったお客様、ありがとうございます。
「去年もきました」のお言葉、とても励みになります。

これからも皆様に喜んでいただけるような企画展を開催していきたいと思いますので
よろしくお願いいたします。


次はこんな展示が見たい!
ワイン飲みたかったよ〜 などなど、
ご意見・ご感想お待ちしております。
info@syukado.jp までどうぞ。

『秋華洞動物尽くし』は6月3日まで開催中ですので、ぜひお越し下さい!





3びきのねずみ

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今日は突然の土砂降り!
外に出てなくて良かった〜

通勤時に晴れているのに傘持っている人が多いなと感じましたが
こういう事だったんだ。

滅多に天気予報は見ませんが
これからの季節は要チェックですね。


ここでひとつご紹介
明日からの企画展の目玉であります
入江波光の「豊年萬作」

ねずみがお米を運んでる!
かわいい〜!

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と思いきや、

よくよく見てみると
ネズミが超マッチョなんです。
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むむぅ! 肩と背中の筋肉が隆々と逞しい
かわいいというより.....

ぶっ飛ばされそう!

かわいいなんて言ってすみませんでしたっ!



近づいて見るといろんな発見があります。

明日からの企画展でじっくりとご覧になって下さいね。

入江波光「豊年萬作」
おんらいんぎゃらりいからもご覧いただけます。






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