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カタログ発行の顛末の最近のブログ記事

カタログの最新号が出た。31号である。何を隠そう、今年最初のエディションである。
遅ればせで申し訳ないです。本当に昨年来いろいろあるなかで、やっと発行にこぎ着けたものです。
まだ、発送はほんの一部なのですが、表紙の玉堂は既にご注文いただいてしまいました。有り難う御座いました!

今回は文人の筆跡類(福沢諭吉など)も多く、応挙の珍しいもの(これも売約済み)など、なかなか楽しい品揃えですので、普段目にしていない方はご請求下さいませ。(o_ _)o



ところで、本日は久しぶりに、家族で映画に行きました。
井上靖原作の「わが母の記」

ネットで口コミを見ると以上に評価が高いので、急遽無理矢理家族を連れて鑑賞。
マリオンの上の丸の内ピカデリーの劇場のドアが開くと、前の上映の客がむわっと出て来る。
この「むわっ」とした感じはもしかしたら感動して涙が乾かぬ集団の醸す空気かなー、そうだといいなあと思って映画に臨む。

・・・結果。よかった。現代っ子のウチの子ども達も鼻をすする音が聞こえてきたので、たぶん感動したのでしょう。


この映画、ほめるところはたくさんあるけれど、最近はネットで無数の映画評が載るので、ぼくの視点から3つだけ。

 ひとつめ。母親は、戦争で台湾に移住する必要があり、その事が原因で、息子と一生消すのが難しい溝が出来てしまう。老いた母親の「時間」は周囲が思う以上に、その引き裂かれたおおいなる物語を、「いま」生きており、現在を生きる息子の世代とずっとすれ違ってしまう。戦争とニッポンという歴史が個人に与えた影響、あるいは傷を、惚けた母親が海岸を歩くとき、ふと観客は感じさせることになるのだが、当の母親も映画も、そこは決して声高に語らない。むしろ息子を巡る育ての親(彼女の祖父の愛人でもある)との確執がずっと彼女の心を占めている。演ずる樹木希林言うところの「意地悪な母親」ぶりは、このエピソードをはじめとして、遺憾なく発揮される。ところで、当の息子の方は、大作家・井上にもかかわらず、母親のそうした「大きな物語」とは別の物語を生きていて、母親とはずっとすれ違ってしまう。それこそ50年以上も、この親子は理解し合うことができない。
 自分の人生と親の人生の「物語」のすれ違い、あるいは自分の子ども達とのすれ違い、永久にたぶんわかり合えない部分と、時代を超えて通じる部分が、自分自身の人生とも重ね合わせられて、どうにも感動せずには居られない。
 
 もうひとつは役者。役所広司、樹木希林、宮崎あおい、他にも、みなもうステレオタイプとはいわないが、申し分なく手堅い演技をする人たちで、手堅すぎて詰まらないと思ってしまう位なのだが、そう思っても、やはりうまくて、あの樹木希林のボケ振りも最近は見慣れてしまっているのだけど、それでも彼女に魂を直接ぶつけられている思いがして、唸ってしまう。役所広司は頑固親父を演じるにはいかにも、物わかりがヨサソウで、ミスキャストでさえあると思うけれど、勘所がきちんとしているので、納得させられてしまう。
 
 最後に、川奈。この映画に出て来る川奈はゴルフ好きなら皆知っている、超高級なあこがれのコース&ホテルである。ブルジョワ臭がよい意味でプンプンして、「細雪」よろしく、三姉妹がこのホテルでじゃれ合う光景は、なんとも、良い。川奈に憧れるゴルファーと、当の川奈コースにとって、あらたな「伝説」の出現ともいえる映像であった。
 
 
 さて、この映画を見る待ち時間などに読んだのが「美術手帖」の「草間彌生特集」であった。同行した妻の指摘だが、草間と樹木希林は顔が似ている。もし草間の劇映画を作ったら、樹木希林にやらせたら面白かろう。この特集で一番面白いのはなんと言っても草間のインタビューである。「世界的な名声」が云々というハナシで占められているこの特集のなかで、草間だけは、ひとり、天真爛漫である。少女時代から過激であった、というよりも、「過激」にしか、生きようのなかった彼女が、晩年の今、ようやく自分スペースを世に得て、幸せな作画生活を続けている様を、読者はつい愛情を持って眺めてしまう。いつか韓国の現代画廊の地下で見た草間のビデオが面白かった。「あんたたち、私が死んだら、この作品、高く売れるな、とか思ってるんでしょう?」「先生、そんなこと、思っていませんよ(笑)」なんていうやりとり。この率直さと一種のボケぶりは、樹木希林の舌鋒とユーモアにも近い気がして、やはり草間は樹木希林で決まりかな、と思ったりする。今日は実はなぜか岡本太郎記念館にも行ったのだけれど、おおいなる聡明さはおおいなるボケに通じているのだ、と思う。
 どうしても凡人である自分は「自意識」やら「プライド」に捕らわれて、草間のような強いパッションや聡明さ、からはなれて小賢しくなりがちである。でも誰もが無心に、目の前の事に一心に遊ぶ、なりふりかまわず、という事の大事さは識っているべきだろう。そのことへの「敬意」が、イギリスや世界での草間への「リスペクト」につながっているのだろう、と思う。
 
 話題変わって、最新号のSapioでは、「橋下徹」大特集である。何と時宜を得た特集で、小学館拍手である。彼の人間像への期待と留保をよーく様々な角度から取材している。なかでも小林よしのりと佐藤優の分析が興味深い。小林は「人気取りとしてのウヨク」と断じ、佐藤は、橋下をファシズムという類型で捉えるのは大きな間違いで、「マッカーシズム」との対比でとらえるべきだとする。いずれの指摘も、要するに理念が一貫していない、という事と、橋下の政策は「小泉の新自由主義」の焼き直しに過ぎない、という分析で一致しているように思う。
 だが、一定の留保がつくものの、私も彼には期待しているのである。ただ、「決められる」政治を目指す、というスローガンは不十分であると思う。どのような方向で決めるのか。おおむね「無駄を省き、競争を導入し、強い国にする。」という事なのであろうが、一方で、競争原理になじまない分野を含む「文化」を切って捨てるという単純さに危険性が潜む。当面の課題を解決する能力には瞠目するが、一方で、「日本らしさ」とは、何か、深い思索を抜きにして、簡単に判断する危険さが、これはホリエモンと同様の危うさを含んでいると思う。国家・国体・国民の、何を護るべきなのか、ということについては、すこし懐の深いところで考えて欲しいので、それこそ彼に「白紙委任」したくはない。彼の政治というものにはある意味での白紙委任が必要だ、という発言自体は、正論だけどね。
 
 

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親鸞と阿部清子

今回のカタログは30号記念として、私どもで推している二人の若手日本画家・池永康晟と、阿部清子に登場してもらいました。そしてこのカタログが発行されるであろうクリスマスの時期、弊社画廊で阿部清子の個展が開かれます(2011/12/9(金)−17(土))。

その個展の名は、「霊性道場」。http://www.honen-shinran.com/

この題を聞いた時、ああ、と心の中の様々がピタリと合わさるような思いがしました。この世は魂の道場。私もそう思います。彼女がそう考えていることも、気づいていました。

時同じくして、現在、東京国立博物館では法然と親鸞の展覧会が行われています。念仏への帰依で知られる親鸞ですが、五木寛之の小説「親鸞」によれば、親鸞は幼少の頃より抱いた自分自身の心の有り様への疑問を解くために、比叡山に入ります。しかしそこでは悟りを得られず、むしろ聖地にはびこる権謀術数うずまく俗なる匂いに絶望さえして、山を降り野の「聖(ひじり)」として、俗世に生きる民のなかで道を探る事をえらびます。

私は、親鸞は人の何倍も欲の強い人間だったと思います。生きる事とはなんだろう、人は何故苦しむのだろう、心は本当は何を求めているのだろう、救われるとはどういう意味だろう。本当の道をどうしても知りたい。幼い弟たちと生き別れになったとしても知りたい。

仏門に入り乞食になる事も、芸術家になる事も、同様に愚かで、自分勝手で、リスクの高い事だと思います。しかし一方で、欲の深い人間、あるいは深く「問う」人たちが、私たち俗人の心を助けてきた。深く何度でも問い、そこから湧き出てくるつぶやき、あるいは叫びのようなものが、私たちの日常の心を救ってきた。(そういえばAppleのスティーブ・ジョブズも"Stay foolish(愚かであれ)"と言っていましたが)。それが、美術、芸術・あるいは「念仏」なのではないでしょうか。

私たち自身も、この世は今生の魂の修行の場と考えると、多少面倒なことでも楽しめる事があるように思います。

奇しくも今私自身、いささか面倒な事に巻き込まれて、ある巨大な資本と闘う羽目にあっています。その「敵」は世間に「倫理」を説くことを標榜していますが、一方で冷徹な論理で人を押しのけて来た方のようです。仕事をしていると、どうしても世間の理不尽と向き合わざるを得ない場面が出てきますね。しかし幸か不幸か、現代はそう簡単に命までは取られない。どんな事でも修行と思えば、極めて興味深い日々です。

そういえば、たまたま今朝の新聞では、例の「オウム」容疑者の最後のひとりの死刑が確定したニュースを読みました。彼らがロボットのような最悪の偽善者に化けてしまったのは、戦後日本が、人生の意味を問う力を弱めてしまった事と深く関係していると思います。芸術・文学や宗教哲学、国家観などの衰弱が、彼らのようなエラー細胞(癌)の拡大を許してしまった、と考える事が出来るでしょう。

優れた芸術は、心を救う。そして世界を救う、かもしれない。何百年かかるのかは知らないが。しかし私は、そう心密かに強く、念じています。

 

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catalog28-thumb-500x335-481.jpgカタログの最新号が出ました。月曜に刷り上がり、今スタッフ総出で発送作業中です。まだご覧になっていない方は、ぜひご請求下さいね。そうこう言っている間にも、本日6点ほどあらたに品物を仕入れてきました。泰テルヲをゲットしましたので、京都独立派のディープなところに興味のある方は是非。そうですねえ、芸能界で言えば、尾崎豊みたいな作家でしょうか。。。
カタログのご案内はスタッフブログでも詳しくしています。

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新しいカタログは先週末できてずっとセッセと発送している。もう今日でいったん仕事を締めて明日から秋華洞としてお休みをいただいているが、カタログ会員様にはゆきわたるはずですが、お手元に届いているでしょうか。

お陰様で毎日ご注文をいただいており、中には同一品にタッチの差、という事も。本当に美術品とお客様というのは巡り合わせで、予測通りに進まない。恋愛、結婚と似ている?

このブログには仕事の話、美術の話よりもむしろ映画、政治、本、一般論の話が多いのだが、映画に関して言えば、本当に最近素晴らしい作品をたくさん見た。

たとえばイーストウッド、グラントリノ。
平山監督の、「必死剣 鳥刺し」

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カタログ最新号の前言葉として載せる予定の原稿を転載しておきます。これに英訳を付ける予定です。

 さる5月21日、古筆学の権威、小松茂美先生が逝去されました。
 小松先生は「古筆学」としてあらゆる過去の日本語ドキュメントを読み解く知恵を体系化しました。いわゆる「筆文字」を読める人、は、おそらく戦前には少なくなかったでしょうし、それゆえに「古筆」を読む事が、独立した「学問」として意識されることは少なかったかもしれません。ですが古文書を読める「普通の」日本人が極めて少なくなってしまった今、小松先生の仕事の意義は重要です。そして小松先生が亡くなられたことでその知識を引き継ぐ世代の役割の大きさが、さらに鮮明になったといえると思います。

 さて、では何故「古筆学」が重要といえるか。

 それは私たち日本人が、過去からの歴史を引き継いだ文化を持っている、という事が際立って幸運な民族の特長となっており、その鍵が「古筆学」となるからです。

 日本では権力が交代しても、中国のように、以前の文化を徹底して破壊し尽くす、という事はなく、おおむね過去の文化を引き継いできました。美術館や博物館(と、このカタログ)で各時代の文物を日常見られるのはそのおかげです。その継承の「キー」となるのは「漢字」と「仮名」で構成される日本語文字である事は論を待たないでしょう。はやくから日本語の表音文字である書き言葉を持ち得たことで、平安時代の数多くの文書を、今なお読むことができる、1000年以上に渡る連続した文化を日本人は持つことが出来ました。
 しかし、一方で、印刷活版文字の隆盛、1900年に「ひらがな」が48文字に制限されたこと、さらにはPC文化がダメ押しになり、過去の日本語ドキュメントを読み解くのは、一般人にとって容易なことではなくなってしまいました。
 「記憶」を持たない「個人」が、映画『ブレードランナー』の人造人間「レプリカント」同様、さびしくて寄る辺ない存在であるのと同じように、「歴史」を持たない「民族」は、明日を思い描く事もできません。民族の記憶をたどる鍵を無くしてしまうことを、私達は避けなければいけないでしょう。
 過去の文書を読み解く「古筆学」の重要性と、その「灯」を護る事の大切さはそこに集約されるのですが、その事に気がついている人は案外少ないかもしれません。
 ところで、同じく5月の末、アップルの「iPad」が発売されました。これをキッカケに、ネットを通じて配布される電子本が、いわゆる「本」となり、紙の「本」はすべてアンティークとみなされる時代がすぐそこに来ているのかもしれません。「紙」文化は郷愁と憧れをさそう、過去となり、文字を手で書くことさえ「専門家」の専権事項となる時代も来るのでしょうか? 文字の歴史の結節点となるだろう、この二十一世紀、私たち文字と文化を引き継ぐ書画愛好家、そして学者の役割というものが、あらためて浮かび上がってくるように思えます。

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カタログ23号のお申し込みはこちらです。
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表紙を飾るのは関西美人画の本当の最高峰、北野恒富作品。
江戸期から現代までの作品を丁寧な解説付きで掲載しています。
日本が浮揚するには、まずは日本人が日本の事をよく知る事。
その手始めに、秋華洞の美術を如何でしょうか。
お申し込みは今すぐ。
カタログ23号のお申し込み
または 03-3569-3620 秋華洞まで。

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カタログ23号がやっと出来ました。
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実はカタログは先週印刷があがる予定だったのだが、印刷の都合で延びたらしい。毎号どうして品物を揃えるか、四苦八苦であるが、なんとか春発行にこぎつけた。今回の表紙は北野恒富の四幅対。春夏秋冬の画題で、少女が描かれている。なんとも宝物のような作品である。掲載品には「源氏物語」の写本がある。江戸時代中期の青表紙本系統の一品。筆の「教養」を重んじた日本の文化を今に伝えるものである。

その他、下記の作者の作品等を掲載。

まったく、美術品に興味がない、という人も、一度パラ、パラと見ていただきたい。案外、身近に感じる作品があるかもしれない。今流行の「坂の上の雲」「龍馬伝」関係のものは残念ながらないが、「歴史」ロマンと触れる機会でもある。

大心義統  隠元隆  渡辺崋山  白隠慧鶴  円山応挙  狩野安信  田能村直入  椿椿山  小室翠雲  小室翠雲  小室翠雲  木村武山  今尾景祥  真道黎明  河野通勢  北野恒冨  西沢笛畝  梥本一洋  吉村忠夫  猪狩嘯谷  尾形月耕  川崎小虎  中村大三郎  磯田長秋  松本楓湖  徳富蘇峰  中村草田男  津田青楓  入江波光  郷倉千靭  玉村方久斗  望月春江  川村曼舟  結城素明  平松礼二  坪内滄明  椿貞雄  伊東深水・児玉希望  尾竹国観  菊池契月  池田輝方  木谷千種  竹久夢二  谷角日沙春  斎藤真一  岡田華郷  山川秀峰  青山亘幹  藤島武二  加山又造  寺内萬治郎  棟方志功  山口草平  池田輝方  鈴木春信  歌川豊国  歌川広重  菊川英山  歌川国芳       

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カタログの22号出来ました!
昨日から発送作業を開始。発送が終わるまで数日間かかりますので、どうぞお待ちを。

明日のブログでもレポートします。

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アートフェア東京2010に、急遽参加できることになった。正式発表じゃないけど、ブログを見ている方にはお知らせ。企画は今考えているが、たぶん池永作品を軸に、人物表現の展示になるかも。

・本日(というか昨日)は、東京国立博物館(トーハク)に、皇室の名宝展第二部を見に行く。ご縁があって、一流の先生に解説をしていただく。ウチの読みをやっているT先生に法華義疏などの「意味」はなんだろう、と話をすると「意味よりも字の美しさを見て欲しい」と怒られる。しかし聖徳太子が法華経を注釈したい動機とその読み手、あの字を書くということは美学的にも哲学的にもかなりアバンギャルドな事であったろうと思うが、その背景とか態度(非常に謹厳な書である)を想像したい。ツイッターでホリエモンが確か電子手帳でなくて手帳に書く人まだいるの?とか手書きの文字なんかイラン、的な発言をしていたように思うけど(間違ったらすみません)、歴史から学ぶということを無視してはイカンだろうと思う。

カタログ21号は先月末から配布開始。いまも配布している。一方で22号も編集は急ピッチ。そういえば「坂の上の雲」がNHKで始まるけど、ちょうどタイムリーかつ銘品の東郷平八郎作品を掲載予定。

・現在、さまざま注文いただいた作品の調達に動いているが、案外物不足。

・アメリカのオークション(CとS)は、なかなか凄いらしい。NYで印象派が倍の値段いったとか、C(クリちゃん)のサムライオークションがエライ売れたとか。景気が悪いのは日本だけ、という声も。日本の景気も上げましょう。少なくとも美術の世界でリードしようではありませんか(鳩山調)。

・銀座では12日、天皇制反対のサヨクのデモと、ウヨクの街宣車の衝突を抑える機動隊の緊張感溢れかつ交通の迷惑になる状況に遭遇。あのバトルは出来レースぽかったけど、ちょっとコワカッタ。それにしても天皇制反対という人たちがいるのには驚いた。なぜかゲバラの旗を掲げていたけど、天皇制と関係アルのだろうか。

・オバマさん来ていたそうですね。マグロと神戸ビーフが食べたいとか。民主党とはすれ違いのような微妙な距離感。外交にポリシーが一貫していないことがだんだん明らかになってきてしまうでしょうね。もう沖縄問題、県外移設は無理なのにやろうとしているポーズ作り、アリバイ作りにアメリカにも協力してもらおう、という意識見え見え。おおきな方向としては自衛隊を強化して国防するのか、アメリカに頼るのか、明言できないところが民主党おぼっちゃま政権の弱みですね。ちゃんとわかっている議員もいると思うし、理解できる国民もいると思うので、ゆっくりでも、あるべき方向を示していくしかないでしょうね。

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